2011年10月6日木曜日

金価格と世界株価の連動の意味

金価格は最近、イギリスFTSEやドイツDAX、NYダウなどと全くもって同じ動きをする。それらの株価が上がれば、金価格もあがり、株価が下がれば、金価格もさがる。

以前は、やれドルが債務超過で首が回らなくなるぞぉ~、という時には、金の価格は上がり、ドルがなんらかの政策で生き延びそうだ、と思えば、金の価格はさがった。しかし今は通貨の安定性や株価と全く同じ動きをする。

これは何を意味するかというと、「金を買っておけば大丈夫」という神話が既に崩壊していることを意味する。今やもう金は安全資産のかけらもない・・・ということだ。ただ、「金」自体はやはり価値はあるが、それが異常に価格が高騰し、その価値とは全く関係ない価格になってしまったため、リスクヘッジ投資という意味合いはどこにもなくなった。

私のようなフツーの人間は今は装飾品を売るのに徹するのがいいのかもしれない・・・。


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