2011年7月24日日曜日

【9861】 吉野家ホールディングスの株

株主優待つながりでもうひとつ。

株主優待がその会社の売上をも改善する業界は、いわゆるB2Cの消費者向け産業と話をしたが、もちろんこれが外食産業も含まれる。

だた、今回とりあげる吉野家ホールディングスはちょっと疑問視している。

というのもPERが高すぎるのだ。なんと162.7倍!先の記事で示した株主優待を含めた回収期間は、
101200÷(3000+2000)=20.24(年)
とかなり高収益だ。しかし、だ。自己資本率はこの三年、
60.3%→ 54.7%→ 43.6%
と下がる一方だ。しかも、牛丼競争は激化し、収益性も下がっていると言える・・・。

昨年までは配当も年2000円を出していたが、これが無配に陥ることも、十分にあり得ると思う。

上記の20.24年というのはあくまでも今までの結果からくる、あくまでも数字だ。これに将来の予想を加えなければならない・・・。そうした場合、現状の本銘柄の株価は手をだすのに躊躇するところだ・・・。

まぁでも既に所有しているので、年2回牛丼を美味しくいただいているところではあるが・・・。

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