2017年7月22日土曜日

希少コイン 2009年版ウルトラハイレリーフ20ドル金貨のその後

私は、早くから希少コインの資産性を理解し、自らも購入してきた。
http://normalpersoninvestments.blogspot.jp/2011/10/ms70.html

その中でも伝説のコイン1907年のセントゴーデンズ金貨は4億円を超える落札価格を残し、この復刻版である2009年ウルトラハイレリーフ金貨は、発行数115,178枚と多少多くはあるものの、非常に注目してきた(現在格付け実行枚数はおよそPCGSとNGCを合わせ4万枚)。

希少コインの利点は、『移動性』および『希少性』だ。何か有事の際にもコインひとつもっていけば4億円ほどの価値を移動できる。これは金や、絵画、などの現物資産に比べ非常に便利だ。そのため、多くの資産家は、これまでも希少コインを資産のポートフォリオの中に組み入れてきた。

また『希少性』という意味では古いものはどんどん希少になっていく、つまり価値が上がっていく、というものだ。

私が最初に購入した2011年は2009年版のウルトラハイレリーフの格付けは非常にシンプルであったが、今は、MS70DPLなどというランクができたり、サインも「John Mercanti」「Moy.C.Edmund」「David Hall」などとあり、ラベルの金、US国旗、などなど、本当にさまざまな観点からの格付けに変わった。

ただ、その中でも不動の高い価値を閉めているのが、First Strike(PCGS)、Early release(NGC)という、発行開始から30日以内の製造で未開封で格付け会社に送られたものだ。

現在2009年版ウルトラハイレリーフは、First StrikeのMS70(D)PLで、400万円近くの値がつけられているのを見て取ることができる。

実際日本の業者が先行しているようだが、海外では希少性のためか取引を追うことができない。

ビットコインなどの仮想通貨に人気を取られ、今一歩インフレ期待で株・不動産選好の様子が強いが、希少コインも地味ではあるが、がんばっているようである。もしかすると低迷気味の今こそ手に入れるチャンスなのかもしれない。

※ 投資判断はご自身で。

ちなみに、ヤフオク!でのオークションの様子は以下。
ヤフオク!




2020年までには、硬貨・紙幣がなくなる!?そして・・・

ビットコイン、イーサリアムなど、仮想通貨が爆走しつづけている。
2017年、2018年には三菱UFJも仮想通貨を独自で設けると表明しており、ますます勢いづくばかりだ。

実際仮想通貨の利点とは何であろうか?今後、現在の硬貨・紙幣はどうなるのか?
少しここらで考察してみたい。

仮想通貨の利点は、多くあるが、最大のものは、『移動性』であろう。つまり、あるところから別のところに動かすのに、現行の貨幣に比べ、圧倒的にコストが安い、ということだ。現在でもビットコインなどはよく海外送金に使用される(実際他はほぼほぼ投機で、決済はほとんどない)。圧倒的なコスト安から、だ。

今後は国内送金にも使われるだろう。銀行口座からの引き出しは、スマホ経由で、スーパーなどでの決済にも、仮想通貨になるであろう。クレジットカード会社を通す必要などない。これまで同様仲介人を省き、消費者・事業者が恩恵を教授できる。


もう一つの利点は、『自動帳簿』であろう。仮想通貨はブロックチェーンと呼ばれる逐次全帳簿システムで成り立っており、当然人を介した帳簿の必要がない。これにより銀行の帳簿業務のほとんどは自動化され、またブロックチェーンの安価なシステムから、銀行は大幅な運用コストを削減できる時代になる。また、店舗の必要性が極めて少なくなるため、現在の駅近の店舗を他の形で運用できる。銀行は長期金利の低下で非常に苦しそうな感じではあるが、実は、人員削減などは伴うものの仮想通貨の導入で大きな恩恵が受けられるセクターではある。

ただ、欠点がないわけではない。

たとえば、友人同士の金銭の授受も仮想通貨で可能であるが、これも帳簿に残ることになる。例えば、愛人への仕送り。例えば、隠し子への仕送り。こういった公にしたくない金銭の授受が常に帳簿されてしまうのは、プライバシー保護の観点から言えば、問題かもしれない。このあたりのソリューションを提供する、というのも今後のフィンテック時代の勝者になれる分野かもしれない。

少し話はずれたが、この仮想通貨の『移動性』『自動帳簿』の利点は大きい。これに比べると現在の物理的な通貨(硬貨・紙幣)は、かなりコスト高であり、あっという間に姿を消す、と私は考える。三菱UFJコインが一般公開をされてから、1年程度で姿を消すのでは、と考えるのである。その収益性から姿が消えるように銀行側から誘導していくだろう。

現在でも、Suica、EDYなどのプリペイド型電子マネー、クレジットカードで消費者が現金を使用する機会はどんどん少なくなっているが、仮想通貨の台頭で根本から物理貨幣は姿を消すことになる。これにより紙幣製造コストおよびシニョレッジの消滅という事態も引き起こす。

つまりよく言われることだが貨幣に関しての大きな変革点となる。

これらの帳尻をあわせるように、新しい通貨を制定される可能性は十分ある。日本国の通貨である。いや日本だけではないかもしれない。

これにより、日本の現在の借金(国債の量)は、事実上0となるのである。そもそも日本国債に関しては国内の債権者がほとんどなので、通貨価値の切り下げであり借金ではなく、今でも0と考えている。

次の新しい通貨は、仮想通貨になる。

これにより、日本は盤石な財政基盤を確保できると考える。

※ 投資判断はご自分で。



2017年1月5日木曜日

ビットコインBTC急落

BTCが15万円を超えて一気に急落した。

今まで上がりすぎていたことが原因と思われるが、現在は、13万円半ばで推移している。











パニック売りがでることもなく、底堅い動きだ。

半減期もあり、これから一気に上げてくる可能性もある。

振りほどされないようしっかりホールドしていきたい。

※ 投資判断はご自身で。

リブセンス(6054)の株価

リブセンスの株価が低迷している。2016年12月の決算予想が赤字であるからだ。

同社は、言わずも知れた東証一部上場最年少経営者が率いるIT関連の会社だ。求人サイト運営で成長したが、現在はその手法を不動産情報サイトなど領域を拡大中だ。

しかもここ三年はトップラインが増加(2016年は増加予想)しており、2016年は経常利益も黒字予想だ。

現在は業容を拡大しているため、コストがかかり最終利益は赤予想だが、これが回り始めた際には、以前のようにROE20%を超えるような高収益率になると考えられる。

現在が仕込み時と考えるがいかがであろうか?

※ 投資判断はご自身で。




史上最高値を更新したビットコイン(BTC)はまだまだ右肩上がりであがり続ける!?

BTCが円換算で、13万円を突破した。
史上最高値である。

日本でも
・ bitFlyer
・ bitbank
・ BTCBOX
・ coincheck
・ Zaif
・ Quoine
・ Lemuria
・ BITPoint
・ J-Bits
・ Fisco

など、取引所も多くなり、信用取引(FX)なども提供されている。

このビットコイン人気はどこまでつづくだろうか?

実は、私は、2014年1月2日にビットコイン元年を宣言している。
http://normalpersoninvestments.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html

これからMt.Goxの事件などもあり、日本では低迷していたが、海外では順調に成長していた。

このビットコインはどこまで利用が普及するであろうか?

現在は、ほぼ100%投資、投機に向かっているわけだが、一部海外送金などにも利用されているようだ。

おそらく海外送金の個人利用ではほぼほぼ100%のシェアが獲得する、と思われる。数百種類もあるビットコインの中でもBTCはデファクトスタンダードといって良く(イーサリアム(Ethereum)も時価総額が大きくなってきてはいるが)、この需要は今後逼迫してくると思われる。

また先の記事でも書いた採掘報酬の半減、の話もあり、ほぼ右肩上がりで上がっていく可能性が大だ。
http://normalpersoninvestments.blogspot.jp/2016/12/btc_28.html

日本ではあまり感じられないが、日本・米国を除く他の国々は通貨はほぼ信用できるものでなく、自国でアメリカドルで取引することもあるくらいだ。

そういった国々は、ほぼビットコインを使用していくことになるであろう。というのは、アメリカドルを使うよりよっぽど利便性が高いからだ。

また、世界GDP2位を誇る中国でさえ、共産国ということでその通貨は非常にあいまいなものと言わざるを得ない(もちろん、国際通貨入りしたが)。その中国元が10%でもビットコインに変わったらどうなるであろうか?(ビットコインの採掘は中国ではかなりさかんだ)。

Mt.Goxの件が日本では大きな障壁にはなるが、一度検討する機会は大いにあるであろう。
三菱UFJコインなどの登場(2017年の秋くらいには一般公開を予定という報道あり)でビットコインへのアレルギーが取り除かれれば、グローバルスタンダードであるBTCはさらに加速するのではないか???


※ 投資判断はご自身で。




2016年12月28日水曜日

不動産投資の活況に死角はないか?

不動産投資が人気を集めて久しい。
2015年に不動産融資の新規貸し出し額が26年ぶりの過去最高を更新し、その活況さは不動産バブルの再来と言われています。

1989年時には大蔵省が規制に入ったことからバブルが崩壊した、と言われています。

このバブルをつぶすか、つぶされるか、そのまままだまだ膨れ上がるか・・・。

1989年のバブル崩壊後、20年の間、経済成長の無い、デフレ状態であった。

この20年分を超えるのはちょっとやそっとのバブルでは無理だと思う。
バブルは実経済に対するものなので、1989年を基準に考えるのは誤っているが、まだまだ金融緩和、成長戦略、構造改革が足りないと考える。

不動産融資の量が増えているのは、低金利に誘導し、そこから市中にお金を流そうと試みるものであり、本来であれば、貯蓄を活用し少しだけ住宅ローンなどに頼る、法人であれば企業資産を元にリバレッジを利かす、というものが金融政策の失敗により、20年のデフレを招いたため、個人も企業も貯蓄を持たないため、これに変わるものとして融資を活用する、というものである。

つまりバブル期の高金利での不動産融資と類が全く違うのである。

こういったことを考えると、だいぶその余地は少なくなってきたものの、まだまだ余力は残っていると考える。

また、日本の国債額が大きすぎ、長期金利をあまりあげられないこと、また今後インフレに誘導し、物価、不動産価格が上がっていく可能性が高いことを考えると、まだまだ不動産投資が活況な状態が続くと思われる。

ただ、日本は少子化に向かっており、移民の受け入れも、難航することを考えると、地方への不動産融資はリスクが高いことには間違いない。

ただ、これ以上、大きな東京への人口移動があるとも思えない。どの地域でも古いアパートがマンションもしくは最新のアパートへ生まれ変わるような感じであろうか。


2018年くらいまでは市況にもよるが、大規模な開発が続かない限り、GOと考える。

※ 投資判断はご自身で。






ビットコイン(BTC)はどこまで騰がるか2

先日、ビットコイン(特にBTC)は今後も上がり続けるだろう、という記事を書いた。
これは、それぞれの通貨の信用が薄れて、グローバル通貨になりうるビットコインの価値が相対的に増加する、という根拠が背景だ。

これに加え大事なことを忘れていた。

「ビットコインの半減期」だ。
http://btcnews.jp/halving-source-code-look/
https://bitflyer.jp/ja/glossary/halving

4年に一度程度、採掘報酬が半減する、というものだ。

勿論、これはマイニングをしている人は周知の事実なので、これにより、4年に一度価値が上がる、というわけではないが、株式の分割のように、気持ち価値が上がっていくものであろう。

本日はBTCの価格は既に11万円を超えている。史上最高値の127,800円を超えることがあるだろうか?

ちなみに半減期と最高値の関係は、

2012年11月29日 第一回目の半減期
2013年12月05日 127,800円(市場最高値(JPY))
2013年11月27日  1250 USD (史上最高値(USD))

https://en.wikipedia.org/wiki/History_of_bitcoin

と半減期の1年後くらいに来ている。しかも2012年の半減期の際には、1BTC=10USD程度であった。つまり、100倍にも膨れ上がったのだ。

もちろん、既に時価総額は1兆円を超える額になっているので、100倍は難しいかもしれないが、10倍程度は行く可能性があるのではないか?

※ 投資判断はご自身で。