メタップスの株が乱高下している。
アプリの収益化(マネタイジング)や先進的な決済システム開発・運営している同社だが、確かに将来性は未知数だ。基本的に利益が全くでていない。
旬なテクノロジを扱ったり、旬な事業提携を繰り返したりしているので、期待はかなり大きいが、実は伴っていない。
そのため、何か情報がでると、株価は大きく上がり、また冷めると一気にさめると、いった株価のふるまいだ。
いつ頃、しゃんとした利益を上がるのだろうか?
ただ、マザーズの時代は、利益よりも成長重視でいいと思う。
特にIT事業では、普及はあっという間に起こるため、新しいアイディアをひとつずつ現実化していくことが重要だろう。
同社は、決済システムの向こうに仮想通貨事業なども考えているようで、Mr.GoXの件があったので、仮想通貨はまだまだ怪しい・・・感はあるが、将来は、必ず、何らかの仮想通貨が主流になると、筆者は考えているため、是非ともメタップスに何らかの提案を世にして欲しい、と感じる。
ただ現在の株価は高すぎる。
従業員数、100人未満であるが、時価総額は、現在345億円だ。しかも赤字会社で、だ。
元金融相の竹中氏が経営顧問を務めるなど、さらなる知名度の向上、グローバルの範囲での人材確保、期待もできる・・・。
ここでいろいろ考えただけでも、株価が乱高下するのが容易に理解できる。
まぁ、こういった会社は、1株持っておいて、10年後に大化けしているか、全くの紙屑になっているか、長期保有で考えるしか、個人投資家としては、策がなさそうだ・・・。短期での売買は、あまりにも投機筋の餌食になりやすい・・・。
ただ、次世代のソフトバンク、といっても言いほど、現在の日本にはに少ない、独自性が高く、成長路線にある、本銘柄。今のうちに仕込んで将来のお宝として楽しむのも悪くない・・・。
※ 投資判断はご自身で。
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