2011年10月31日月曜日

日本政府の為替介入と、中国の資金繰りの悪化

本日午前、日本政府がドル買い円売りの為替介入にはいった。

これによりドルは円に対して、75円代から78円代に一気に跳ね上がった。

FXなどをやっていた人は、大損をした人もいるだろうし、日本政府は介入すると警告していたので、これを予測し、大儲けした人もいるだろう。

現在は経済は需要と供給の関係で動いていない。お金の所有額で動く要素の方が強いが、所有額は今、今回の介入のように政府などの意思決定において、決定される状況だ。

こういった状況では、フツーの人は投資に絶対手をだしてはいけない。円はまた77円、76円と高くなっていくだろうが、さらなる介入もあるため、やはり手はだせない、いや出してはいけない状況だ。


また、中国に関しては以下のようなニュースもある。
つまり、中国も経済が回らなくなってきたのだ。

ものごとは、極があるとそこを中心に比較的安定した動きをする。地球においては南極・北極、冷戦時代にはアメリカ・ソ連などといったように極が特に対になっている時その系は安定するようだ。

ソ連崩壊の今、アメリカ一極となり、リーマンショックが起こり、もうひとつの極として中国が浮上していたが、これがそうとはならない・・・というニュースが上のものだ。

世界はまさに多極、混沌の状況に入っていく。この状態の時にはちょっとしたことが大きなうねりを作り出すことが多く、先など読める状況ではない。こういった状況では投資はそこそこにし、自分一人でも起業などをし、大きなうねりを創りだした方が得なのかもしれない・・・。

さぁ、どういう『うねり』をつくりだそうか。

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