2011年9月19日月曜日

中央銀行の役割

ユーロの崩壊、ドルのデフォルト、日本国債の暴落など、通貨の危機が噂され久しい。

ただ、こんなのことは単なる中央銀行の怠慢に過ぎない。グローバル化して、金融をグローバルの範囲で監視する中央銀行がないから・・・なんてことは言い訳にならない。IMFがあるじゃないか!各中央銀行間で歩調を合わせればいいじゃないか?過度なレバレッジをかけた金融商品を取り締まればいいじゃないか!一度不当たりを出した国は早めに増税すればよかったじゃないかっ!

専門家は自分の専門分野で無責任なことをしてはいけない。

我々は分業して社会を成り立たせている。建築、金属、電気などなど、それぞれ専門以外の顧客にもそれなりの適性価格でモノ・サービスを提供している。もちろん、競合との価格競争の中でこのような適正価格に落ち着くのだろうが、競合業者と協調することなく、日々企業努力をし、専門分野以外の顧客を欺くことをしない。

各専門家が各専門分野に集中しそのスキルを向上させ、他の分野の知識がなくとも生活できるのはこういった背景があってのことだ。専門分野以外の知識もないと生活できないようでは、常に勉強勉強でろくに生活もできないし、自分の専門の知識のスキルをあげることに集中できず、それぞれの専門性が失われ、社会としては没落したものとなってしまう。

通貨の安定化でも同じことだと思う。

安定化できないなら、減給などの罰則を与えるべきだし、増税などの際にも彼ら専門家が多くの割合を支払うできだと思う。

ギリシャでは公務員の怠慢でああいった事態に陥ったようだが、今はその公務員は早めに退職しないと退職金がでない、ということで早期退職者が急増しているようだ。こういった無責任の人たちが今後社会を組んで生活していけるだろうか?それとも、退職希望をしている人になんらかの罰則を与え、強制労働させるのでしょうか?

通貨の安定化ができなかった中央銀行の行員や各銀行の行員へも、何らかの措置があっても不思議ではありません。

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