2011年9月3日土曜日

【2170】リンクアンドモチベーションの株

リンクアンドモチベーションの株が日経平均が100円以上下げた中、ストップ高まで買われている。 実は私もこの日この銘柄を買おうとしていたのだが、突然の急騰に機会を逃した感じだ。この辺りが「フツーの人」である所以なのか・・・?悲しい。。

ただ、このリンクアンドモチベーション実はかなりの狙い目だった。

この会社はカリスマ性があるといってもよい小笹芳央氏が代表を進める文字通り「モチベーション」に焦点をあてた経営コンサルティングの会社はです。 経営コンサルティングといえば、【9757】船井総合研究所や【9644】タナベ経営などが上場しているが、株価としてはそれほどいい評価をされていない。このリンクアンドモチベーションに関しても同様だ。

私も最初は世界で初めて「モチベーション」を中心としたコンサルティング手法を事業化している独自性をかって、検討し始めたが、この銘柄、この不景気の中株価が倍になる可能性のある銘柄だと思っている。以下にその理由を示したい。

(1)収益性
この会社はROEがなんと、20%近くあるのだ。もちろん、金融危機の影響があった年は利益があげられず赤字になったこともあるが、この収益性は脅威だ。 事業内容から考えても収益性が高いのは明確だ。

まずコンサルティングには元手はほとんどいらない。優秀な人材のみだ。一度この事業が周り出せば収益は多くえられる。

(2)配当政策
現時点の配当率もかなりいい。株価に対して4%程度なので、まだまだ株価が上がっても毎年十分なおこずかいが得られるといわけだ。しかも、この会社の配当は年4回だされる。結構この頻度でおこずかいをもらえるとうれしいものだ。

(3)安定性
設備投資が不要という点で非常に安定していると言える。

(4)将来性、成長性
通常コンサルティング会社の成長性は日本景気が少子化のため下り坂にある中それほど望めないが、この会社は企業買収やスクールドメインへの事業拡大も図っており非常によいと言える。また、先日自社株買いなどもしており(0.21%と非常に少量だが)、市中の株数が少なくなり一株の価値があがることになる。こういった操作は株主に利益をもたらす。

今後の下って行く日本経済。その対策として、
・ IT投資
・ 教育
による労働生産性の向上が叫ばれている。

その後者にあたる、当銘柄は、今後少ない「買い」の銘柄の一つなのかもしれない。

※ 投資判断はご自身で!

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