2011年8月31日水曜日

「続」 【8848】 レオパレス21の株

先日、レオパレス21の株価が高すぎると話をしたが(株価131円の時だ)、その後急騰し170円まで値をあげてきた。つまり私の予想が外れた、ということだ。

株式投資にはこういったことがよくある。実質価格よりも大きく評価されることだ。こういった時が買い時ということになる(今回の場合は高すぎるので、「売」を買うということだ)。これらは自然と過評価される時もあるが、今回の場合はは投機筋の仕業だといえるだろう。

おそらく、今後のシナリオとしては200円少し手前まで買い上げられ、その後100円を切るような株価に落ち込む。

株価は何も実質価格をつける必要はない。そのため、大きな資金をもつファンド系は時に組織が価格を意図的に操作する。もちろん、この価格を操作は失敗することもあるが、レオパレス21や先にもとりあげたビックカメラなどの銘柄など、比較的容易に勝利をおさめることができるようだ。

ビックカメラも配当落ちの日で一度下げた後急騰し始めている。今後さらにあげて、前回は51000円程度まであげたので(先日同じ投機筋と思われる価格の急騰があった)、今回は47000円程度で売りに転ずるかもしれない。それか、今回のビックカメラの決算は節電需要で突発的に良い結果となるので、これに乗じて6万円くらいまであげるかもしれない。

いずれにせよ、フツーの人はたまたまこういった現象にいい形で巻き込まれた際はいいが、自ら巻き込まれることは危険だ。実質価格から乖離した株価は必ずもどる。その戻りで多くの資産を失うことになるだろう。

逆をいえば、価格の操作ができるほど資産を貯めればいいということになる。がんばりましょう。

※ 投資の判断はご自身で。


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